国土地理院－潮位データ提供

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地理院ホーム > 位置の基準・測量情報 > 潮位を測る（験潮） > 潮位データ提供 > 20.小木験潮場

20.小木験潮場

30秒潮位
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月日

潮位差
比較する験潮場

2024年1月1日16時10分頃の令和６年能登半島地震発生後から、正常な潮位データが観測できていませんでしたが、1月18日のメンテナンスにより復旧しました。
なお、2024年1月1日16時10分頃から1月18日12時35分頃までの潮位データは欠測扱いとします。
潮位データの使用はお控えください。

小木験潮場は、1995年1月1日から新施設での値に移行しました。観測潮位では、それに伴うギャップ（約12cm）が見られます。

注意
●グラフ及びダウンロードファイルの潮位は、「観測潮位」と「TP換算潮位」をお選びいただけます。初期設定である「観測潮位」の場合、潮位は観測基準面（架空の面）からの海面の高さとなります。「TP換算潮位」を選択された場合、東京湾平均海面（TP）（※）からの海面の高さとなります。観測基準面を基準とした潮位（観測潮位）から、東京湾平均海面（TP）を基準とした潮位（TP換算潮位）への計算方法は、「験潮の解説」をご覧ください。
※離島に位置する奥尻・飛島・小木・沖縄の各験潮場は、それぞれの験潮場で観測された平均海面を基準とした潮位を表示しています。
●TP換算潮位では、固定点の標高改定に伴う計算上のギャップが見られることがあります。各験潮場における固定点の標高改定の変遷はこちらをご覧ください。
●30秒潮位は観測機器等の保守作業や故障に伴い異常な値が表示されたり一時的に途絶えたりすることがあります。
●データの更新は、30秒潮位のデータは15分ごと、その他の潮位データは月単位で行っています。

験潮場の写真	周辺地図

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