国土地理院
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最終更新日:2012/05/01
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. 験潮の概要1
.  標高の決定と地殻変動・海面昇降のモニタリング
.験潮の役割は  
.日本の標高はどのように決めるのか
.験潮場の構造
.験潮の始まり
.東京湾の平均海面はどのようにして決めたのか
.場所によって異なる平均海面
.国土地理院の験潮場
.潮位差でとらえる地殻変動

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験潮の役割は
 海面の昇降(潮位)を測ることを験潮といいます。
 国土地理院では、土地の高さの基準を決めるために験潮を行っています。
 また、長い期間連続観測して蓄積した潮位データは、地殻変動の監視、津波の検出など、防災に重要な役割を果たしています。
 さらに、験潮とGNSS(日本の準天頂衛星、米国のGPSなどの衛星測位システム全般を示す総称)などの新しい測量技術を併用することにより、地球温暖化による海面変動監視の研究に役立てることができます。
グラフ..験潮の役割は
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日本の標高はどのように決めるのか
 海面は、月や太陽の動き、風、気温および海流の変化によって絶えず変化していますが、長い年月連続して観測し平均すると一定の高さを示します。これを平均海面といいます。
 日本の標高は、東京湾における平均海面を基準として、定められています。
 水準測量の出発点として設けられたものが日本水準原点です。日本水準原点は、明治24年(1891)に東京都千代田区永田町1丁目1番地内に創設され、その標高は、東京湾の平均海面を基準として、24.5000mと決められましたが、大正12年(1923)の関東地震(関東大震災)や平成23年(2011)の東北地方太平洋沖地震による地殻変動の影響で、現在の標高は24.3900mとなっています。
 東京湾の平均海面、日本水準原点および標高の関係は下の図のとおりです。
図.日本の標高はどのように決めるのか
 
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